【六本木】甘酸っぱい!『平成恋愛展』│混雑状況、所要時間、見どころなど

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2026年5月31日(日)、六本木ミュージアムで、6月28日(日)まで開催予定の展覧会『平成恋愛展』に行ってきました。

本展は、平成時代の恋愛文化をテーマにした体験型の展覧会。

『ガラケー』や『MD』、『手紙』、『プリクラ』など、当時を象徴するアイテムや空間を通して、平成の恋愛を振り返ることができます。

展示の多くは実際に手に取ることができ、『ガラケー』を操作したり、当時のアイテムを間近で眺めたりしながら、平成時代の空気感を体感できます。

会場のあちこちでは、「懐かしいー!」という声が聞こえ、平成時代の恋バナに花を咲かせる方々の姿も数多く見られました。

平成を過ごした世代には懐かしく、若い世代には新鮮に映る本展。

思い出のアイテム『恋愛あるある』に触れながら、平成という時代を改めて振り返ることができました。

本記事では、実際に訪れて感じた見どころや混雑状況、バリアフリー情報などを、べたきちの視点でご紹介します。

平成を懐かしく感じる方はもちろん、平成時代に恋愛をしていた方、カップルの方などにもおすすめです。

他のミュージアムの記事上野の記事六本木の記事障がい者割引の記事はこちら。

※一部エリアを除き、写真・動画撮影が可能。一眼レフカメラ、フラッシュ、⾃撮り棒、三脚等の撮影補助機材の使⽤は禁止。

※訪問前に平成恋愛展公式サイトで最新の情報を確認してください。

※記事内の情報・価格は、訪問当時のものです。

『平成恋愛展』の2種類のポスター
『平成恋愛展』の2種類のポスター
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べたきち&べた妻の思い出

恋のあるある

壁に並ぶ『平成、恋のありがち』
あなたの共感する『平成、恋のありがち』は!?

入場待ちの間は、壁に並ぶ『平成、恋のありがち』を眺めました。

数ある『あるある』の中で、べたきち夫婦が最も共感したのは、『好きな人にメールした後は、ひたすらメール問合せしがち』

返信が気になって何度もセンター問い合わせをしていた当時を思い出し、懐かしい気持ちになりました。

平成ならではの、甘酸っぱい思い出です…。

手紙

机の上の手紙とルーズリーフ
手紙の折り方が懐かしい!
バッドばつ丸の便せんに書かれた手紙
ここにも『バッドばつ丸』が!

平成の学生時代を思い出すアイテムとして、『手紙』も印象的でした。

授業中にこっそり回したり、下駄箱の中に入れたりなど、「あったなー」と感慨深くなります。

べたきちとしては、一度開くと戻せなくなるあの複雑な折り方も、懐かしいポイントでした。

カセットテープ&MD

曲名が書いてあるカセットテープ
手書きの『カセットテープ』
曲名が書いてあるMD
MDは不滅だと信じていたのに…!
MDコンポ
べたきちも『MDコンポ』を愛用していました

『カセットテープ』『MD』も、私たちの青春時代には欠かせないアイテムでした。

展示を見ながら、べた妻は『カセットテープ』、『MD』に曲名を手書きしていたことを思い出したそうです。

『THE夜もヒッパレ』や『うたばん』、『速報!歌の大辞テン!!』などの音楽番組を観て、流行の曲を追いかけていた日々を2人で懐かしく振り返りました。

好きな曲を録音したり、友人と貸し借りしたり。音楽との付き合い方にも、平成らしさを感じます。

TSUTAYA

会場には『TSUTAYA』が再現されていた
会場には『TSUTAYA』が再現されていた

学生時代から社会人になってからも、CDやDVDを借りるためによく通っていた『TSUTAYA』

店内を歩き回り、目的の作品以外にもつい手を伸ばしてしまったこともしばしば。

そうして出会った作品が、名作だったことも少なくありませんでした。

会場で再現された『TSUTAYA』を見て回ると、そんな当時の気持ちがよみがえります。

今では音楽や映画をサブスクで気軽に楽しめる時代になりましたが、棚を眺めながら作品を選ぶ楽しさには、また違った魅力がありました。

ガラケー

ガラケーの数々
あなたの使った『ガラケー』はあるかな!?
充電中のガラケー
充電済のガラケーは稼働中
開いた状態のガラケー
ポチッとするのが懐かしい!

日本独自の進化を遂げた平成の象徴、『ガラケー』も数多く展示されていました。

折りたたみ式やスライド式など、個性豊かな機種が並ぶ様子は圧巻。一定の世代には懐かしく、若い世代には「エモい」と映るようです。

実際に手に取れ、ボタンをポチポチ押したり、『写メ』を撮ったりして楽しむ来場者の姿も見かけました。

平成を代表するアイテムの存在感は、今なお健在でした。

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アクセス・車いす貸出

アクセス

日比谷線「六本木駅」のバリアフリールート案内
日比谷線「六本木駅」のバリアフリールート案内
日比谷線「六本木駅」4a出口のエレベーター
日比谷線「六本木駅」4a出口のエレベーター
六本木ミュージアムの入口
奥に見えるのが六本木ミュージアム

六本木ミュージアムへは、東京メトロ日比谷線「六本木駅」3番出口、都営大江戸線「六本木駅」5番出口、東京メトロ南北線「麻布十番駅」5a番出口、都営大江戸線「麻布十番駅」7番出口など、複数の駅から徒歩でアクセスできます。

べたきち夫婦は、六本木ミュージアム初訪問です。

私たちは日比谷線「六本木駅」から向かいましたが、ベビーカーを利用する方や足の不自由な方は注意が必要です。

公式サイトで案内されている3番出口にはエレベーターが設置されていません。

エレベーターを利用する場合は、日比谷線「六本木駅」4a出口のエレベーターを利用すると便利です。

大江戸線「六本木駅」は、7番出口付近にエレベーターが設置されています。

詳しくは六本木駅の構内図、または麻布十番駅の構内図をご確認ください。

4a出口から会場までは徒歩約10分。道中に案内看板はほとんど見当たらなかったため、初めて訪れる方はGoogleマップなどのナビを利用するのがおすすめです。

『美少女戦士セーラームーン』のデザインマンホール
『美少女戦士セーラームーン』のデザインマンホール
べたきちの推しは『セーラーマーキュリー』

ちなみに、六本木駅から六本木ミュージアムへ向かう途中、東洋英和女学院小学部前には『美少女戦士セーラームーン』のデザインマンホールが設置されています。

東洋英和女学院は、火野レイ(セーラーマーズ)の通っていた「T・A女学院」のモデルになったと言われている学校です。

セーラーマーズのイメージカラーである「赤」の背景のマンホールになっています。

引用:「美少女戦士セーラームーン」のデザインマンホールを設置しています【全国初】│港区

べた妻も「懐かしい!」と言いながら、楽しそうに写真を撮っていました。『セーラームーン』ファンにはたまらないスポットですね。

なお、このデザインマンホールは港区内に全7ヶ所設置されているとのこと。会場へ向かう途中に、ぜひ探してみてください。

車いす貸出

六本木ミュージアムでお借りした車いす
お借りした車いす

べたきちは、車いすをお借りして観覧しました。

チケットカウンターのスタッフの方に声をかけると、無料で借りることができました(感謝)。

料金・障がい者割引

チケットは、オンライン、または館内で購入できます。

料金

期間中有効券eプラス限定
午前割券
一般・大学生2,200円2,000円
中学・高校生1,800円1,600円
小学生1,300円1,100円
未就学児無料無料

※未就学児は、保護者同伴の場合に限り無料。

障がい者割引

障がい者手帳保持者とその介助者1名まで、入館料が半額になります。

対象となる手帳は以下の通りです。

  • 身体障がい者手帳
  • 精神障がい者保健福祉手帳
  • 療育手帳
  • 小児慢性疾患手帳
  • 被爆者健康手帳
  • 特定疾患医療受給者証
  • 特定医療費(指定難病)受給者証

入口にて、上記の手帳、または障がい者手帳アプリ「ミライロID」を提示してください。

詳細は、公式サイトをご確認ください。

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混雑状況・所要時間など

混雑状況

会場へ入場待ちの行列
会場へ入場待ちの行列
約20分待った
1ヶ所目の撮影スポット 教室の机に座れる
1ヶ所目の撮影スポット
教室の机に座れる
『プリクラ機』に並ぶ行列
『プリクラ機』に並ぶ行列

日曜日の17時頃に入館しました。

入場待ちの列ができていましたが、約20分ほどで入ることができました。

スタッフの方のお話によると、17時前まではかなり混雑しており、屋外まで行列が続いていたそうです。

そのため、できるだけ混雑を避けたい方は、17時以降の夕方の時間帯平日の訪問がおすすめです。

来場者は、カップルや親子連れ、高校生グループなど幅広く、さまざまな世代の来館者で賑わっていました。


入場は一度に20人程度ずつ案内されるため、会場内は想像していたほど混雑しておらず、車いすでも十分に移動できる広さが確保されていました。

ただし、会場内の2ヶ所の撮影スポットと、特設ショップ内のプリクラ機には行列ができていました。

私たちも撮影スポットの1ヶ所では少し並びましたが、べたきちの体力を考慮し、もう1ヶ所の撮影スポットとプリクラ機は見送ることにしました。

所要時間

17時から18時30分まで、約1時間30分かけて観覧しました。

なお、前述したように、もう1ヶ所の撮影スポットやプリクラ機には並んでいません。

展示をじっくり見たい方、撮影スポットでしっかり写真を撮りたい方、プリクラを撮りたい方などは、さらに時間に余裕を見ておくと安心です。

特に週末は待ち時間が発生する可能性があるため、余裕を持ったスケジュールをおすすめします。

バリアフリー情報

会場は1階のみで構成されており、入口にはスロープも設置されています。

そのため、車いす利用の方でも安心して入館できます。

館内は全体的に平坦で、バリアフリーに配慮された造りになっています。

通路幅にも余裕があり、車いすからの観覧でも特に不便を感じることはありませんでした。

車いすでも移動しやすく、安心して展示を楽しめる環境だったと思います。

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最後に

『タマ&フレンズ』のグッズ
べた妻思い出の品『タマ&フレンズ』

平成時代を彩ったアイテムを通して、当時の恋愛や日常を懐かしく振り返ることができる展覧会でした。

展示を見ながら、べたきち夫婦も何度も思い出話に花を咲かせました。会場のあちこちで来場者が恋バナを楽しんでいたのも印象的です。

観覧後には、べた妻は昔に録音したMDを久しぶりに聞き返したくなったようでした。

平成を過ごした方なら、きっと心に残る時間になるはず。懐かしい青春時代を振り返りたい方は、ぜひ足を運んでみてください。

まだまだいっぱい見どころはあるので、ぜひ現地で個人的見どころを発見してください!

また、ぜひ他のミュージアムの記事上野の記事六本木の記事障がい者割引の記事もご覧ください。

開催情報

名称『平成恋愛展』
会期2026年4月7日(火)~6月28日(日)
休館日会期中無休
開館時間月曜~木曜:10:00〜19:30(最終入場19:00)
金曜~日曜:10:00〜21:00(最終入場20:30)
入場料
※当日券
一般・大学生: 2,200円、中学・高校生:1,800円、小学生:1,300円
※未就学児無料(保護者同伴時のみ)
※障がい者手帳保持者と介助者1名まで半額
会場六本木ミュージアム
東京都港区六本木5-6-20
公式URLhttps://heiseirenai.jp/

最後までお読みいただきありがとうございました。ソークディー!

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べたきち
2015年から指定難病CIDPに罹患した身体障がい者。
毎週、博物館や展覧会へ繰り出す。元高校理科の教員。
東京在住で上野、谷根千近辺によく出没。
展覧会の障がい者割引、バリアフリー情報、混雑状況、見どころなどを発信します。
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