2026年の夏に、べたきち夫婦が実際に訪れた自然科学系の展覧会を、まとめて7つご紹介します。
私たちは、2026年夏前半までに、上野から千葉、横浜、経堂、湯島、お台場まで、あちこちの展覧会を巡ってきました。
一つひとつは別々の展覧会ですが、実は互いにつながる部分がたくさんありました。
かつて地球を席巻した『恐竜』の一部が姿を変えて生き残ったのが現在の鳥類であり、その代表格が私たちの食卓に欠かせない『ニワトリ』。
『南極』にはかつて昭和基地で暮らしたネコがいて、その話は『猫展』にも登場します。
そして22世紀には『ネコ型ロボット』が登場する……というように、展覧会をまたいで『生きものたち』の物語がつながっていくのが、この夏の展覧会巡りの面白さでした。
各展覧会の見どころ・所要時間・混雑状況・バリアフリー情報などの詳しいレポートは、それぞれの元記事にリンクしていますので、気になる展覧会があれば、ぜひあわせてご覧ください。
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※トップ画像は、べたきちが撮影した写真を元に、生成AIで作成しました。
※会期・料金などの情報は、各記事の訪問当時のものです。お出かけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

開催情報一覧
| 展覧会 | 会場 | 会期 |
|---|---|---|
| いきもの超ワールド展 | 国立科学博物館(上野) | 2026年7月11日(土)~10月12日(月・祝) |
| ちば恐竜博 | 千葉県立中央博物館 | 2026年7月11日(土)~9月23日(水・祝) |
| ヨコハマ恐竜展2026 | パシフィコ横浜 展示ホールA | 2026年7月17日(金)~9月6日(日) |
| ニワトリと人間の間柄 | 文京区教育センター(湯島) | 2026年5月20日(水)~10月5日(月) |
| 猫のすゝめ | 東京農業大学「食と農」の博物館(経堂) | 2026年4月24日(金)~8月30日(日) |
| 大南極展 | 日本科学未来館(お台場) | 2026年7月1日(水)~9月27日(日) |
| (番外編)100%ドラえもん&フレンズ | TOKYO DREAM PARK(有明) | 2026年3月27日(金)~9月30日(水) |
いきもの超ワールド展《国立科学博物館》

かわいい顔の黄金比を持つ!
NHK『ダーウィンが来た!』とのコラボ企画で、世界中の生きものたちの生き残り戦略を、標本や映像を通して紹介する展覧会。
肉眼では見えないほど小さな『メイオベントス』から現世最大の生物『シロナガスクジラ』まで、そして様々な分類群の『いきもの』に出会うことができます。
べたきちとしては、世界最大級の『ダイオウイカの眼』や幻の巨大サメ『メガマウス』、懐かしの『エリマキトカゲ』の標本に加え、『ダーウィンが来た!のロケ隊の機材』の展示も印象的でした。
ぜひ『推し動物』を探してみてください!
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ちば恐竜博《千葉県立中央博物館》

実は体中ボロボロ…
『ティラノサウルス』や『スピノサウルス』など、捕食者(ハンター)にスポットを当てた特別展。
日本で唯一となる全長約11mの『モササウルス』の全身骨格や、脳腫瘍の痕跡が世界で初めて報告された『ゴルゴサウルス』の骨格が見どころです。
恐竜も病気とともに生きていたことが分かる貴重な展示でした。
また、総合監修者である『恐竜くん(田中真士さん)』による復元イラストと解説も秀逸。
すべての解説にふりがなが付いているため、子どもから大人まで楽しく学べる展覧会です。
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ヨコハマ恐竜展2026《パシフィコ横浜》

足元には『トリケラトプス』が…!
歯の形や体のつくりから恐竜たちの食生活を読み解く特別展。
鳴き声とともに動く『スピノサウルスの頭』の巨大な復元模型や、『トリケラトプス』を食べる『ティラノサウルス親子』の動く復元模型は大迫力でした!
また、肉食恐竜『カルカロドントサウルス』の『引き裂く歯』や『ティラノサウルス』の『かみ砕く歯』など、歯の模型に実際に触れながら食生活の違いを比べられるのも本展ならでは。
すでに絶滅した鳥類『ドードー』の展示など、恐竜だけでなく鳥類にまで視野を広げた内容になっていました。
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ニワトリと人間の間柄《文京区教育センター》

珍しいニワトリがいっぱい!
全てのニワトリの原種とされる『セキショクヤケイ』から、卵用品種の普通種『白色レグホン』、太い脚が特徴の『ドンタオ』、ニワトリとは思えない華美さの『ポーリッシュ』まで、多様な品種の剥製がずらりと並ぶ展覧会。
東京大学の遠藤秀紀教授による講演『鶏とは何か』では、ニワトリの家畜化の歴史についても学ぶことができました。
1つの展示室のみの小規模の展覧会ですが、鳥好き、ニワトリ、鶏肉好きな方は行くっきゃない!入館料は無料です。
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猫のすゝめ《東京農業大学「食と農」の博物館》

珍しいオスの三毛猫じゃ!
『ネコ(イエネコ)』の生物としての特徴や、人との関わりの歴史を紹介する企画展。
東京農業大学の動物行動学研究室による『おもしろねこ研究』では、「ネコのツンデレに対する脳の活動」についての研究が印象的でした。
「お手」を上手くしてもらえなかった人の方が、むしろ脳の活動が高まっていたそうで、ネコの気まぐれさが人を惹きつける理由の一端を知ることができました。
また、第一次南極観測隊に同行したオスの三毛猫『たけし』のエピソードも紹介されており、『南極』とのつながりを感じました。
ネコはどこでもアイドルですね!こちらも入館料は無料!
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大南極展《日本科学未来館》

南極基地で長年にわたり研究されている
日本の南極観測70周年を記念した体験型の特別展。
南極で採取された『本物の氷』や、34万年前の空気を閉じ込めた『アイスコア』、南極域に生息する『生き物たち』、南極観測船『しらせ』の歴代模型などが並びます。
中でも印象的だったのが、昭和基地で観測隊が実際に食べている『南極飯』の展示。
壁一面に美味しそうな食品サンプルがずらりと並び、越冬隊員1人あたり約1.4トンの食料が年1回『しらせ』によって運ばれてくることが紹介されていました。眺めているだけでお腹が減りました!
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番外編 100%ドラえもん&フレンズ《TOKYO DREAM PARK》

100体以上の個性豊かな『ドラえもん』たちや、映画やアニメの名場面を再現した展示、心に残る名言の数々など、『ドラえもん』の魅力をたっぷり楽しめる展覧会。
紫色の『焼きイモドラえもん』や『のび太』とのフュージョンのような『のびえもん』などなど、なかなかお目にかかれないレアな姿の『ドラえもん』たちにも出会うことができます。お気に入りの1体を探しながら見て回れます。
また、アニメや映画では出番の少ないサブキャラクター『出木杉くん』も会場内に登場しており、見つけるたびに嬉しくなりました。
観覧後には、すっかり童心に帰ることができました。
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最後に
恐竜、鳥、ネコ、南極の生きものたち、ネコ型ロボット──それぞれ別の展覧会で出会った生きものが、進化や歴史を通してどこかでつながっていく。
そんな発見の連続だった、2026年の夏前半でした。
気になる展覧会があれば、ぜひ元記事もあわせてチェックしてみてください。
べたきち夫婦はこれからも、展覧会巡り、グルメ探しを続けます!
今後のブログ記事更新もぜひお待ちください。
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最後までお読みいただきありがとうございました。ソークディー!








